C++を始めてみる(2)

では、もう少し込み入った感じのプログラムに仕立てていきます。具体的には、半径を入力させてその半径を持つ円の円周と面積を求めるものです。

#include <iostream>
using namespace std;

int main()
{
    float r;
    float s;
    cout << "半径を入力ください:\n";
    cin >> r;
    cout << "\n半径" << r << "の円周:" << 2 * r * 3.14 << "\n半径" << r << "の面積:" << r * r * 3.14;

}

2行目

using namespace std;

はstd::coutと都度しなければならないものを、初めにstdという名前空間を使用しますよ、という宣言です。これをしておくと、std::というのはいりません。

6、7行目

    float r;
    float s;

は浮動小数点のデータ型floatで変数r,sを定義しています。rは半径、sは面積です。

9、10行目

    cin >> r;
    cout << "\n半径" << r << "の円周:" << 2 * r * 3.14 << "\n半径" << r << "の面積:" << r * r * 3.14;
    

cinで半径を変数rに代入、coutで計算結果を表示させています。なお、"\n"は改行コードです。実行結果は以下の通りとなります。

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